自分で自分をフルスウィング★
こんばんは
なんだか調子に乗ってしまいそうな自分を自重するにはどうしていいかわからないの、と乙女ぶって焼酎飲んでる今日この頃。(桜島ウマー)
先日は弟がボーナス出たからと夕飯を家族に奢ってくれるとの事で実家に久々参りました。
実家には快速電車を使ってドアto駅(実家から徒歩30分の所)で一時間半ぐらいなのです。
そこで、ビルの並木が段々減って行き、青々とした山と田んぼや平野が遠くに見え、万葉の風景を楽しんだ所で大きな川の上の鉄橋を渡れば長年を過ごした町が見えます。
意外と知られていないのですが温泉も多く、去年の療養の際連れて行ってもらった温泉の良さに、落ち着いたら実家近くに戻るのも良いかな、と考えていますけど、如何せん仕事が無いので、暫くは都市部暮らしなのですよ。
さて、その通学の際よく見た風景を毎度懐かしく、感慨深く見ながら考えているのは・・・あの風景、走って逃走する際に流れれば綺麗じゃないかな?
確かこのあたりに○○という伝承がありましたよね?うむ、これは使えるのではなかろうか。
お馬さんが見えた!首切り馬に騎乗するならば○○な武器も使えるのではなかろうか。
色々アウッですねえ。
アハ、ハハハハハハ
兎に角、弟に奢ってもらった食事は美味しく、感謝の一念につきます。
ありがとうね、と言えば「どうも」と。
我が家の出世頭はちょい無愛想な男の子らしい子なので、ちょっと彼女の心配を老婆心でしてしまうのですが、こういうのがサラっとやれるあたりはポイント高いだろうな、と頷く姉で御座います。
優しいな、有難いです。
さて、実家から帰ってネタも溜まったし、何か書こうかとPCを立ち上げ、今参加しているアルファポリスミステリー大賞を見て
べっくらした。
まじ、バリびびったけんね。
えと、夢と知りせば覚めざらましを。
Pが一桁多いんですが何が起こったのでせうか。
こんなに評価いただいたのは望外の喜びです、未だかつてない事態に自失呆然としつつも
これは、これは
急いで続きを書かねばなるまいて!と張り切っております。
この日記をご覧になっていらっしゃるかは存じませんが、皆様本当に本当に有難う御座います。
皆様のご期待に沿いますよう、頑張りますので今後共幾久しくどうぞよろしくお願い致します。
本当にありがとうございます。
それから、いつもサイトをご覧頂いている皆様、
拍手等押して下さる方。
いつも有難う御座います。
梅雨の季節、体調を崩しやすい時期ですので、皆様どうぞご自愛下さいませ。
入道雲を待ち望み飾り山を見ては夏を思う管理人より。
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