椿ちゃんと電話でお話していましたら異常に気分が盛り上がりハイテンションです。


ハアイ！！！皆様こんばんはｖきっと振り向けばそこにいる、凡人の真秀でぇす！！！

今からパウロ・コエーリョの「星の巡礼」か、嶽本野ばらの「それいぬ」か北島廣敏の「不思議猫の日本史」かどれを読もうかなーと検討している所で御座います。

それはさておき、まあそろそろ読書・映画等の感想をのっけようかと検討中。
評価はしません。気に入った作品を上げていくだけです。
なんともつまらない、とお思いにならないで下さいまし。

だって、批判はしたくないのです、自分如きが批判しようもないのですが、感想というと私情が入ることになりますので、どうしても出てきてしまうのですエゴが。
それに批判するよりも賛美したほうが楽しいではありませんか。

さて、何から書こうかとリストアップした所自分でも・・・ちょっとこれは・・・
と反省から入ることになりました。

紹介するなら現在閲覧可能なものからした方が良いと思うのです。
ＤＶＤ化してほしいのですが坂東玉三郎の「ナスターシャ」のＤＶＤは現在入手が難しそうですし・・・
ううーん手に入るものと考えますと・・・て、偏りすぎてやしないか。

はあ・・・なんて私は使えない奴なんだ、紹介一つまともにできやしない。

なるだけ一般的なものをリストアップしてのんびり書く事にします。映画紹介は

大丈夫姉様

変態村

とか

乙女の祈り（ＰＪ）

とか

でなければいいんですよね？姉様っｖ

個人的に

オーレ・クリスチャン・マセンの「誰がため」

ジェラール・コルビオ　の「カストラート」

デレク・ジャーマン「カラヴァッジョ」

アンジェロ・ロンゴーニ「カラヴァッジョ」

トム・ティクヴァ「パヒューム」

黒土三男「蝉しぐれ」

ピーター・ウィアー「マスターアンドコマンダー」

オリバー・ストーン「アレキサンダー」

等をお勧めしたいのですよね。

まだ他にあるのですが、だいたいこんなラインナップで。

洋画が多いのは洋画を見る確立が高いのでどうぞご容赦下さい。
ちょーこちょこ書いていく予定です。

さて、最近ｍｉｘｉにて

平安時代の人ってどう考えてもノーパンだよねｗｗｗ
と呟きました所姉様しか反応してくれない寂しさｗｗｗ

まあ、女性は昭和七年のデパート火災以降パンツが普及し始めたといいますよね。

男性は何かの資料で戦国時代一時的に南蛮文化の影響を受けパンツが流行した後、ファッションのカリスマ細川が褌を開発したという迄小袖だったかもしれないです。
間違いなく平安時代は小袖が下着です。

ええ


平家の公達も

小姓も麗しい僧侶や公家さんも


皆ノーパンです！！！

絵巻物を見ながらにやにやしてしまいますね！！！

辞典見ながら、博物館等でへらへらしてしまいますね！！！！


昔「あんたそんな事調べる為にそんなに資料漁ってんの？？」
と聞かれましたが答えは否と是。

まあ、単純に資料集めの為と好奇心といっちゃあそうなんですけど。

でも、知ってうはうはしているのも事実なんですわああああああああああっ

寿王も讃丸も菊王丸もおちくぼ姫も皆・・・と思うとややロマンすら感じます。


感じませんか？

風の悪戯で裾がふわっとなるだけで私、私っ


目が


＜●＞＜●＞ｶｯ

となってしまいますよ。


うっかり嫌な感じの人の裾がめくれ上がれば

(◞≼◉ื≽◟ﾟ;益;◞≼◉ื≽◟)

となりますけど。


同意の方ー手を挙げー