少し前、数年ぶりに会ったらなかなか可愛かった男の子が大人になってしまっていた・・・
カナシイ・・・
別に美少年好きってわけでも、わけでも、いや。美少年好きか。
でも美少女も美女も美青年も美中年も熟女も大好きです。
節操無しですね、ええ今更で御座います。
さて、早朝。今から少年達の世界を書きます。
書くったら書くんです。
・・・嗚呼美少女要素が足りない。
絶対にレーザービームとチョコーレトディスコ聞き過ぎたせいだ。
女の子は何で出来てるの?
砂糖 スパイス 素敵な何か そんなこんなで出来てるわ。
谷川俊太郎先生ナイスです。まさにそんな感じ。
女の子が笑いさざめき、少し甘い声で囁く。
パンジーが風に揺れているようではないですか!!!
ああ女の子ってかわいい!
そんな様子を見ながら写真を取ったり文章考えたり、歌ったりしたいもんです。
現実の話、私自身はアトピーのせいもあり、ファッション+容姿の面で残念な感じなんですけどね、一応それなりに努力はしますが仕方ない面も沢山御座いまして。
ですが私の回りの女の子ときたら!!!
もうもう可愛らしいことこの上ない!美しいし、可愛いし。
お出かけした後の写真見ながら幸せを感じます。
素敵だなあ、と。
男性の友達も凄くお話したりして有意義だな、と思うのですが、女の子というのはやはり格別なので御座います。
そこに居るだけで一つの幸福が在る。そんな感じ。
私が男ならば相当だらしない男なのでしょうねえ。でもきっと幸せ。
愛くるしい彼女とカフェで他愛も無い会話をする。
オープンカフェの水が入ったグラスがキラキラして彼女のアクセサリーと相まって彼女の周りに小さな妖精が飛んでいるような。
ああ、女の子って良いなあ。
彼女に「ちゃんと聞いてる?」と怒られながら、怒り顔も可愛いから困ってしまうなんて。
幸せだなあ。
男に生まれればよかったかもしれないぞ、私。
だがどうしようもなく私は女であり、それを変えるのは無理だ。
何故ならば変えようとも思わないからである。
グダグダ語っている場合ではない。書け私よ。
反省しつつ、ご飯が炊き上がるのを待っているだけだったりもする。
さて、昨日までの反省点。
三島由紀夫リスペクト。これはもう癖みたいなものだからしょうがない。
だけれども、講談社から出ている中世/剣を読んでいたら・・・涙がぽろりぽろり。真下に置いていた携帯が鳴って手に取れば濡れていたので気が付きました。
まあよくある話だ。よくある話だが、
会社のリフレッシュルームというのはいただけない。
ヤッチマッター。
近くに座っていた男性スタッフの苦虫を潰した表情にいたたまれなくなってうっかり外に出ました。
駄目だ、涙が止まらない。
美しい。
会社のリフレッシュルームで本を読む時はちゃんと選んで持って行く事にする。
さて、ご飯が炊き上がった事だし、卵かけご飯用タレを開封していただきます、をせねば。
そして、四日目の改稿をせねば。まるで格闘技のように。
ガンバルゾー
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