何事も視野の狭いのは駄目ですよーという意味。
灯台元暗しとは少し違いますけれどね。
さて、今回この日記ですが、書くの三回目。
なんらかのまあ、色々ありまして、消えまくったわけですが、諦めず同内容を書いております。
うん、忍耐、忍耐。
「そんな事できるわけないじゃない。」
「それは無駄だよ」
等々、良く耳にしますね。私は言う方ではなく、言われるほう。
そんな・・・言う根性なんてありませんからああああ!!!(ドンマイヘタレ)
ですが、方法を変えたりちょっと意識を変えるだけで出来る事だってあるんです!
例えばダイエット。
私の職場でも大流行。流行というよりも、女性が集まればこの話題に尽きる事はありません。
私?やらないですねぇ。いや、絶対細くないんですけど、別に細くなりたいわけじゃないです。え?だから女棄ててるとか言われるって?
こりゃあ一本とられたなあ!
おいといて。
毎日、毎日。お昼カップラーメンか、ダイエット食品で。
帰りに呑んで帰って。
ビリーやって。
痩せるわけないじゃーん、とか思うんですけどね。
「昂さん丸ーい」ってゆー前に、自分の将来の健康を考えた方がいいと思うんですよね。いや、嫌味とかじゃなく、真剣に。
だから、三食栄養のあるものを食べた方がいいよって。
運動するなら、食べて運動がいいんじゃない?って聞かれたら言うんですけど、なかなかそれをせず、倒れる。
大丈夫かな・・・てか、なんでそんなに痩せたがるんだろう。
本当に細い人なのに。大丈夫かなあ。
ダイエット=食べない
という思考は危険だと、思うんですけれどね。
健康が一番ですよ。
さてさて。
竜田姫。合戦はまだかい!とか怒られそうな展開ですね、トホー
スミマセン。でも。廓の御方とか、祇王出したいんですよ!
もち、祇王がここで出てくるとかいう展開はどの資料にもありません。
私の創作なので、石投げないで下さい(土下座)
結構竜田姫の中で名前だけでも平家の女性何名出せるかな?的な挑戦は目下続いております。
木曾義仲編では、巴と山吹と、葵御前もちゃんと出ましたv気付いた人手え挙げてーVv
因みに廓の御方(三条)は常盤御前と清盛の子ども。
厳島内侍は清盛の愛人。娘は入内したけれど、寂しく直ぐに儚くなられたそうな・・・その後清盛の部下の妻に。
当時の女性って、女性って・・・切ないです・・・
一の谷は沢山の悲劇の話がありますので、書く前からなんだか涙が出そうでたまりません・・・ですが、ですが!!!頑張ります!
それから一応修正?というか懺悔。
大宰府の影向の話は一応、一の谷前の話とありますが、資料によっては一の谷後、という話も・・・私としては重衡に歌を詠ませたかったので、一の谷前と言う事で話を持ってきました!
暫くはノってるので怒涛の更新になるかも?予定は未定?あははv
まあ、日和見主義ではありますが、話は決まってるし。
基本、感想や要望順に書いてる節あるので・・・もし「昂!早く書きなさい!」的な感じがあったら是非メッセージを・・・とか強請ってみる。
だって、元気の元なんですもの・・
奇怪。
一部極少数読者(身内多)の話、一話長門編完結ですね。
好きだね、源平もの。とか言われつつも悪いかコラ。とか開き直ってる悪い大人代表の昂です。
次は真剣に、古墳にするか、それともごにゃごにゃにするか。
それともにゃんにゃんにするか。(この場合凶暴化はお約束)
暫く放置しようかとも考慮中。
リク受け付けるかも?
愛するメッセ返信
・紗英のぞみ様
明けましておめでとう御座います!
本年度もよろしくお願い申しあげます!
私も、サイト自体は結構長いのですが、このPCサイトにしてからは・・ん?一年?経ってないかもです。
でもこうやってお付き合いがあるって素晴らしいですねv
互いにかんばってゆきませうv
・日記で書かれていた~
有り難う御座います!書いた後、暫くして消したので誰も見ていないかもとか思いつつ(自分の弱さが恥かしくなったともいいます)こうやってメッセージを下さる事がどれほどに嬉しい事か!
そうですね、自分のいい所も悪い所もわからないビギナーなので、こういっていただけると嬉しいです。
特に夢小説は「わかりやすく」がモットーなので、貴重な意見です、有り難う御座います。
そうですね、確かに単語を並べるだけが文章ではなく、きちんと主語述語、と書くべきなのにもかかわらず、基本のなっていない文章が多く、わかりやすく、の筈が読者様にご迷惑をおかけしているのだと、日々反省をしています。一文、一文をもっとわかりやすく、工夫していきます!
有り難う御座いましたv
・竜田姫の~
いえ、虚実を事実らしくではなく、あれは創作なのです。申し訳ありません、記載すべきでしょうか?
一の谷の陣を空にするというのは遥か3でも将臣がやっていました。
ですが、源氏は海からと、陸からで挟み撃ちをするので、そこにちょっと手を加えて罠を用意したらどうだろうと、思っただけなんですよ~
城、という記述があるも、陣の内側をそう呼んだというそうなので、城という言葉を使っても間違いではないと思うのですが、読者様方に誤解を招かぬようこのように致しました。
あの戦は大部分の平家が敗れたのではなく、後々の屋島にみられるように水軍としての兵力の温存には成功していると思います。
源平盛衰記や、吾妻鏡、平家物語は描写は細かいものの、現実味が薄く、玉葉の内容を参考にしてはいますが、描写が薄い為、その他の書物を読んで内容に肉付けしている知識が殆どです。
ですが、仰られるとおり私の持っている本は近年発売されたものではなく、数年前や、十数年前の出版物も大半です。
ですので、最新の情報を全部取り入れているわけではないので、全てが正解というわけではありません。無論、手を抜いて適当にやっているわけではないのですが・・・一応創作部分も多く含んでいる事をご理解願いたいと思いますので、その点につきましては平にご容赦願います。
・義仲の~
おっしゃる通りだと思います。
ですが、頼朝の描写までしては話が延々と説明になってしまい、物語として成り立たぬと思いまして大幅にカットしております。
知らないから書いていない。というわけでは御座いません。
確かにあの描写では読者様に誤解を与えるかもしれませんが、やはりあの書き方で私はいいと思います。
木曾軍は内部崩壊甚だしく、放っておいても良いかもしれませんが、平家と手を組み、平家が上洛するのを防ぎたいという心境はあったのでしょう。
現に木曾と平家との和解はできていたのですから。
ですが義仲の最後はそれゆえではなく(私自身が義仲に愛着があるゆえとも申しあげましょう)やはり因果応報という形を取りたいと思い、あのような形にしました。
どうぞ、ご了承下さいませ。
最後に。
かなえ嬢、風香嬢!いつも有り難う御座います。
君達がいるから私はいつも色んな事頑張れます!
これからもどうぞよろしくですv
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