この度はLuisの休止を取りやめまして、その間書いてたものをUPしてみました。
なんというか、やはり「こんな～を表現したいなら版権ものを使うのではなく、オリジナルで書けばいいじゃないか」というご指摘が一番効いてたみたいで・・・うん。
実は私まあ、世間的には年齢的にもまだまだひよっこで、その能力も地を這う程下手くそなんですが、クラシックのしかもバロック、ルネサンスが大好きでして、ずーっとそれをしておりました。
つまり、他者の作った音楽を表現すること、なんです。
これってどことなく二次創作に似ている気がしませんか？
まあ、音楽を文学に置き換えるの乱暴な話ですが。
つまり二次創作は私にとって慣れた世界と言うか、まあそんな感じなのです。
無論、オリジナルも大好きで書いてますが（読み難いという評価大）
兎に角、好きなんだし、待って下さる読者様もいらっしゃいますので、・・・書いてもいいと言って下さる方もおっしゃるので、早々に再会に踏み切りました。
これから先、メッセでいただいたご意見を頭にしっかりといれて、注意書きを（はじめに）読まない方のメッセは、メルフォ事故として取り扱います。
暴挙と思われるかもしれませんが、多分私自身他者の意見に左右されやすいですし、考え込む性質（Mで根暗ともいう）なので。
もうそれは決めました。
だからといって、耳に優しい意見ばかり取り入れるわけではありません。
それは私の信念に反しますので。
ではこれからも読者様のお暇の許す限り、、是非ともご愛読をお願い申しあげます。（竜田姫に関しては、調べなおし中ですのでしばしお待ち下さい）
また、今回励まして下さった読者の皆様、メッセージを下さった方、ぱんだちゃん、仙人掌様、本当に有難う御座います。
どうやって言葉に表していいのかわからないくらい嬉しくて、どうしようもないほど貴方方の言葉は私を救ってくれました。本当に有難う御座います。


さて、振りアニメを見て阿部の性格の悪さにキュンときつつ三橋のうじうじさに同感しつつもキュンしてみてる振りですがｖ
もうあんなふうに真剣さをそんなレベルを求めて、利益も何も関係無いあんな時間・・・凄い貴重ですよね、あれはもうあの学生時代を抜けたら叶わない事だと思うのです。
もう全員まとめて抱き締めたいぐらい愛しい！（STOP犯罪）
子どもができたらあんな風に学生時代を一生懸命過ごして欲しいな、その為のサポートは絶対に惜しまない。
無論、子どもが望んだらですけどね、ですがああいう体験をした子どもは・・・一生の宝物を抱えて生きることができるので、こう・・いいんですよ。私もきっとその一人だから。
厳しかったし、きつかったけど、凄く楽しかったから。幸せだったから。
常に全身で生きている事を感じてたから。無知ゆえの無謀さが私を背中から押してくれたから。
甘かった、でも愛しかったあの時間は宝物です。