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プロフィール
HN:
昂真秀
性別:
女性
職業:
見習トゥルバトール
趣味:
妄想
自己紹介:
昔は錬金術師を志していたが、現在は吟遊詩人を夢見ている。
最近は『思考するハムスター』『黒髪ロングの狸』等々好き勝手に呼ばれております。
Blong Pet
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「原因がわかりません。」


またコレかい。一応紹介状貰ってきてるんですけどお!?
あてにならない、本当、あてにならない。
去年の夏と同じパターンで病院回されてます。
三箇所目でもかい、流石にもう疲れました。
いいですもう・・・化膿止めと痛み止めと睡眠薬下さいって感じ。


わらってしまうわ。
呆れかえってしまうわ。


「どうなんでしょうか・・」

「どうなんだろうね?」

質問に質問で返さないで欲しい。
結局の所腫れをひく為の点滴っすか!?って感じ。
もう、疲れました。

てか・・・貰った塗り薬が悲鳴を上げる程しみて痛いんですが・・・。

どうしよう。

普通にさ、姉様に貰ったバンズビーンズとオリーブオイルの方がよく効いてるような気がするのは気のせいっすかあああああ!

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この事件は結構前から知ってました。
昔過去の犯罪を調べるのに夢中だった頃。
最初に読みふけったのはグレアム・ヤングの毒殺日記。
暫くして、ゾディアック。


なかなか・・・・よかったですよ?
殺人シーンは目を塞いだり、して。
苦手です。
でも、暗号解読には興味がありますね。
笑いが出てきます。
高揚してくるのです。


事件簿を読んでいる内に、友人の質問がとても興味深かった。


「あなたは人を殺したいと思った事がありますか?」


答えはNO。

私は常に殺される方の立場が好ましい。

人を殺すなんて、死んでもごめんだ。
見ず知らずの人間の快楽の為に死ぬのはご免だが、意義のある死ならば心に響くだろう。
例えば、愛しい人の為に命を落すならば、それはどんなにか甘美な誘惑。

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なんかなぁ。
同僚の話を鵜呑みにするわけでもないんですが。

「昂さんってケチだよね。」


ああ?
同期に言われて軽くキレる。
毎日弁当持参でドリンク持参がケチ?
一人暮らしでこの給料なら当たり前じゃボケ。
とか思ってます。(けして口には出せないヘタレ)
だってさ、ありえないんだよ、使い方が。
もう肩ががっくし行きそう。

収入に見合った暮らし方すればいいじゃん。
私と同じ給料で二ヶ月に一回コーチやエルメス買うのはやりすぎだ。

別にブランド品が悪いって言ってるわけじゃない。
けど、そういうのを好きな気持ちもわかるけど、人に押し付けるのは如何なものだろう。
彼氏と同棲してる君と、一人の私と、実家暮らしの貴方。

使い方が違うのは当たり前でしょう!?
病気したとき誰か面倒みてくれんのか?治療費誰か出してくれんのか!?
自分の給料をどう使おうが勝手だが、それを人に強要すんな、言うな。

真剣にキれてしまう。
遊ぶときはパーっと遊びたいから、日常からパカスカ使ってらんないんだけど?
それの何処が悪いってゆーのよ。
人それぞれなんだから、いちいち言われる筋合いはない。

とか。凹みつつも怒りを感じております。
ぶっちゃけ、研修中なのに実践投入されて頭が痛いけれど、頑張るしかないから頑張ってますけど、やっぱ胃がキリキリしますよ。
仕事だから何言われてもにこにこしてますけど、それが本性だって思うのは勝手だけどね、もっと想像力働かせようよ?
普通にイラっときちゃいます。

季節の変わり目でジメった日々が続いてます。

こういう時期に体調崩す人多いんですよね。

ええ、例に漏れず私も崩してます。

軽く死んでました。結構無理して出勤する自分に「一日ぐらいゆっくりした方がいいと・・」とか思うけど、今休むのは得策ではなし。と判断し、出勤し続けていると、全然治りません。
でも、休日。セイウチのようにべーっとしていると随分と良くなった気が?
とにかく、頑張ります。

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プレステージ★★★

ヒュー・ジャックマン最高!
ちょっと、コレ面白いじゃないですかあ!
手に汗握るドキドキ感v
ああもう、語りたいけど語れない!
だってOPで監督がこの映画の最後は誰にも言わないで下さいって言ってるんだもの!
私、言えない!

とゆーことで、お勧めですv

しっかし・・・・・奇術ってゆーよりもSF?



さて。
映画そのものを大好きなのは間違いないのですが、映画館を大好きな昂ですが、常に1800円で見るにはちょっと散財が過ぎるので結構な確率で夜のレイトショーに行きます。
ともすると、昼間に行くのと随分と見に来るタイプが違うんですよね。
特にマニアックな映画ともなると、本当、独特。
そうして「この人前にも会ったような・・」という人が出てくるから不思議ですよね。
まあ、プレステージは全然マニアックじゃないんですけど、単館上映の作品なんて特に、ね?

さて、今度モーツァルトの魔笛が上映されます。
これは絶対、絶対見に行きたい!
楽しみだわv


Bad education って・・・・濃くないですか?
そんな事思うの私だけかしら?
でも、少年がギターに合わせて歌うのはとても素敵・・・v
たとえ時折音程がズレてもねv(コーラスは更に最高v)

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寄宿舎を久々に見ました。
フランスの作品でしょう、白黒の美しい世界。
少年特有の傲慢さ、潔癖さがとても愛しい、そうして哀しく美しい。




300を見てきました。
スパルタ兵のアレです。
悪くはなかったけど・・・よくもなかったかな・・
しっかし・・・必要以上に残酷なシーンが多かったように思える。
私は歴史好きなので、ああなるほど。とか一人で納得してまして、それなりに楽しめましたが、わけわからん、と愚痴ってる人もいましたね。
お杉さんが「筋肉美が・・」といってましたが、そんな感じ。
もういっぱいですぅとか、本当に思うぐらいの裸に近い格好の方々が。
あと、王妃の衣装の露出具合に目をむいてしまいましたね。
凄かった・・・
意外と、指輪物語でファラミアやってた、デビット・ウェンハムが目立ってたのが今回のキュン所。
ジャラルド・バトラーは・・イメージが変わりましたね、肉体改造相当頑張ったんでしょうねえ。
最初の方にでてきた黒い狼?は嘘くさかったけど・・・

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焦燥が胸を焼く。

心が痛むと申しあげましょうか。

どうやら少し私は疲れているようです。

うまく思考が纏まりませぬ。これはいったいどうしたことでしょう。

もとより、あまり出来の良い脳みそではありませんが、今は更にさび付いた悲鳴の上がる歯車のように動きは鈍いようです。


さあて、どうした事でしょう。


廃棄処分ですか?

それもいいですね。

風雪に晒されて、丁度良い頃合になるでせう。
日に照らされて、過去の姿を忘れるでせう。

遠くから見ても何も覚えてはいやしないのですから、
近くで見ても何もわかりはしないのです。


おわかりか?


これが私といふものなのです。

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ああもう、なんなんでしょう。
空を飛ぶのはもう心が締め付けられそうです。

薄情な貴方、冷徹な私。
伝説の氷の心のお姫様よりも冷たい指先で互いを冷やすだけなのかもしれないわね。

貴方の指先一つで私の心は揺れ動く。
貴方の微笑で世界は鮮やかに色づき、虹がかかった瑠璃色の島を渡れるのに、
貴方のつれない目線で私は氷河の海に投げ出された小さな小船のよう。

そんな時にはもう、小さな絆なんて役には立ちはしないのです。
わかりますか、心細い綱など、今にも切れてしまいそうで、不安しか誘わないのです。

貴方の姿が映った鏡を抱き締めて、貴方の手が触れた贈り物を抱き締めて、眠る以外何も、何もない。
私には。

アラバスタの宝石箱、君の唇のような石榴石の指輪。
月の光をうつしたブルームーンストーン。
世界を写す、太陽と時間を告げる方位磁石。
哀しげな音色のオルゴール。ドルイドのドリームボール。
幼子がガラス玉を大切にするように、私はそれらの品々を抱き締めて、
一人孤島へ行きたいのです。

そうできたなら、貴方を待つ苦しみも、私を縛りはしないでしょう。
君を思い出しながら、金剛石のネックレスに人差し指を絡ませて、私は幸福な夢の中、君を失う事など、夢にも思いもせず、眠りにつけるのでしょう。
そうできたなら、私は世界で一番幸福でいられる。
柔らかい生地のテディ、金の巻き毛のルクレツィア。
柔らかい山羊のクリーム。
甘いチョコレート。
童話の世界の小さな女の子のように、小さな小屋の中で、幸福と甘いお菓子と品々に囲まれて、薔薇の香りに心を染めて眠りにつけるのです。

それは幸福。
それは理想。


所詮夢は夢なのですけれどね。

でも、いつかは私は一人で、赤い薔薇、白い薔薇、薄紫の薔薇の養分となれたらと、思うのです。

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薔薇を見に行ったんだ、私はゴヤ展と薔薇を見に・・・

ゴヤは展示数も多く、大満足。
ゴヤのあの皮肉な感じが足の下から血流が逆流する感じで大好きです。

薔薇も、薄紫のとか、サーモンピンク、ダークレッドと、様々な色鮮やかな薔薇が初夏の雰囲気を楽しませてくれて、幸せ絶好調。

でも団体行動苦手なんですよね・・アハハ。
社会性において、私は勉強不足もいい所なんで、迷惑もかけるし、私自身ストレス大。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
色々言われて考えたんですが、なんか黙っとくか、これ性格で今更直らないよ、とあきらめるかの二択ですな。
しかして、一泊は普通に楽しかったですよv
だって、だってVvヨーロピアンスタイルでの宿泊ってロマンチック!
値段もリーズナブルだったので、今度は友人を誘いたい心境です。
私は好きだったなvただ、姪が一緒で、彼女にとっては退屈だったのではないかと思案中。
なかなかに成長を見せてくれる言動が多くて嬉しかったですけれどねv

さて、本日が自宅に帰宅いたします。
姉様がいなければ早く帰りたいですけれど、お送りまでしっかりして、んで帰宅します。
友人達へのお土産の反応を楽しみにしてv

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微妙。

でも元気っすよv
姉様に会えて私は幸せですが、こう・・・人の間にいるのって苦手なんですよね。
どちらかといわなくても。
二人以上はたくさんの数で数えるお馬鹿さんなので。
今たくさんの人間と共にいるので少し息苦しかったり。
仕事は仕方ありませんが、それ以外はなるだけ少しの人間と共に過ごしたいなぁとか思ったり。
さて、この休暇が明けたら明るい話が出来るのか、それともウフフ、な暗い展開が待っているのか。
それはここ数日次第と申し上げましょう。
少なくとも、更新は出来ないですね。
クフフv
あと、疑問。三日連続のぐるぐる回っていたカウンターはなんだったのでしょう・・・今は普通に戻ってますけど。
何気にびっくりでした。

天矢の前の話です。
現在製作中で、公開するのが遅くなりそうなので、とりあえずという感じで(破鏡の話)。

頬を焼け付く光が反射して、軽い火傷をした時のようにひりつく。

破鏡は静かに上を見上げて、遠くの、夢のように遠くの空を乾いた瞳で見上げている。

丸く、切り取られた遠い夢の果てのような空。

石の積み上げられた、丸い、深い枯れた井戸の底のような、そんな孤独牢に一人、もう長い間たった一人で過ごした季節の中では、美しく移ろう季節の中見た光景や、友人達の笑顔。
新鮮な食材、色鮮やかな布が揺らめいて、舞う踊り手の伏せた視線。
日々学ぶ歴史、書物庫の埃のにおい。

輝かしかった季節は、いっそのこと、と思う程悪夢となって襲いくる。

いっそ、幸福な記憶さえなければ、もっと空虚な気持ちで絶望も知らず生きて逝く事が出来ただろうに、知ってしまったがゆえに生きる執着を覚えて浅ましくも生きているのだ。

灼熱の太陽が肌を焼く。
極寒の寒さが意識を奪う日もある。

最後に目にしたのは、自身の母と言われた女の浅ましくも美しい狂った姿。

長い黒髪を振り乱して、紅唇から漏れた美しい声はひたすら一人の名前を呼ぶ。

愛しそうに。

牢の柵の間から白く長い指が伸ばされて、破鏡の頬をねっとりとなでる。

そうして微笑むのだ。


「坊やお名前は?」

そっと昔教えられた、あそこには貴方様のお母上がいらっしゃいます。
それはそれは美しく、この国随一の巫女姫でいらっしゃいますよ。

そうして・・・・これは誰にも秘密です、と。

一目会いたくて、焦がれた母親は確かに美しかった。


「破鏡」


「ああ、破鏡。いいえ、背の君、鏡矢様、愛しいかた、やっと私に会いに来て下さった、迎えに来て下さいましたのね。
ずっとお待ちしておりました、鏡矢様が迎えに来てくださるのをここで紅はずっと、ずっとお待ちしてしておりました。」

女は、涙を真珠が転がるように流し、それは鈴の音をたてて薄暗い牢内で弾ける。


「は、は・・・うえ」


喉が渇いており、破鏡は混乱の極みにゆっくりと頭を振った。


「鏡矢様、お早くわたくしを攫って・・・わたくしをここから、この暗い国から出して下さいまし。」

白いたおやかな指先に心が跳ねる。

気がつけば、破鏡は牢の鍵を手元にあった簪を使い、開けてしまった。 


ギイ、と音を立てて牢は久々に開かれた悲鳴を上げる。



「背の君。鏡矢様・・・」


甘美な声が破鏡を捕らえ、女の胸までしかない破鏡の体は簡単に囚われ、そうしてその体重を受け止めるまま、床へと倒れた。


「鏡矢様、鏡矢様・・・」


泣きながら女は自身の髪を乱し、衣服を乱す。
破鏡はわけのわからない恐怖と混乱で何がはじまるのか、されているのか理解できない。

女の手からは口からは何か呪いでも出されているのか、破鏡は女のされるがままとなり、破鏡の上の女が果てて、息をついた時、破鏡はやっと足の先から冷たい汗が噴出した。


ああ、恐ろしい。

体の奥底の命じるまま、破鏡は女を押しのけて、乱れた衣服を胸前で合わせて後ずさりながら悲鳴を上げた。


悲鳴は甲高い、まるで小さな女子のようなそんなか弱い悲鳴だ、と悲鳴を上げ続ける自身をどこか冷静に見ている。


女は不思議そうにきょとんと首を傾げて、鏡矢様、とか弱い声を出す。

「違う!僕は鏡矢じゃない、破鏡だ!母上!!!」


破鏡の顔には涙がとめどなく溢れ、もう目の前が何も涙で見えない状態なのだ。


「はは、うえ?」


「貴方は巫女姫を追放された、僕はそのきっかけとなった子どもで、俺は貴方が失脚したきっかけで!」


嗚咽を零しながら、果たしてこれは言葉になっているのかわからないあ言葉を破鏡は叫んだ。


「こども?」


まるで破鏡の存在を知らないと言わんばかりの紅に、破鏡はどこか、こころが壊れる音を聞く。


「母上!」


破鏡は伸ばされた手を避けるように更に後ずさった。


「はきょう・・・」


更に近寄る紅に逃げる破鏡。

破鏡は窓の近くまで這うようにして逃げ、紅はゆっくりと幽鬼のように近寄る。


窓のすぐしたの壁に体を押し付けて、伸ばされた美しい指先に破鏡は叫んだ。


「来るな、来るな、来るな!」


頭を抱えて、体を縮めて、それしかないかのように破鏡は叫ぶ。



「破鏡、ごめんなさい。」


指先は破鏡の頭をそっと抱く。


やわらかく、優しい感触に破鏡はちいさな雫を落とした。

ふと、顔を上げると既に腕は離れており、紅の見下ろす表情は穏やかだ。

「ははうえ・・」

紅が優しく微笑む。


「ごめんなさいね。」


そうして破鏡が目を見開いて、先刻とは違う絶望の叫びを上げたときにはもう、紅の体は緩やかに、どんな鳥が空を飛ぶより美しく、宙へと舞っていた。


「あ、あぁ・・・・・」


そうして、叫び続ける絶望と、切望の最中強く打たれ、引き回されて、そうして・・・・気がつけば一人ここへともう長い事いるのだ。




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スーツで外に出たら格好の蒸し焼き状態。
あちィ・・・

日傘に手袋、パンツスーツ姿の私を見て上司が笑います。


「完全UVカット対策だねーそこまでしなくていいんじゃないの?」

「シミになるんで、将来困りますし。」


こんな時男の上司は嫌いだ。
女の上司ならわかってくれる。むしろここでUVケア談議へGOですよ。

「へえ・・・別にそこまでしなくてもかわらないんじゃない?」

一見大人しそう、真面目そう、何言っても怒らなさそうとか言われる私ですが、男女差8:2の割合で男性には早々にキれます。
好きな男以外はいいこいいこ。どうでもいい子ですね。
ほんとに。
ご飯誘われても「タダ飯ーv」ぐらいにしか思わないもん。

基本的に口説かれるよりも口説く派なんで。(そうしてフられます。アハハ)
会社の飲み会で「寝ても醒めても真秀さんの事しか考えられないんだ!」とか言われてもかわします。
なんというか、職場恋愛程後々大変なものはないですよ?
本当、私はですが絶対職場の男性とは付き合わないし、そういった目では基本的に見れない。
バイトとかだったら、まあ辞めた後なら・・とか思うけど。
てか、からかってるとしか思えない。

そんな事を言ったら「先輩、人生に疲れてますー?」
なんて・・なんて言われたわ!!!いや、私まだまだだから!!!

でもなんか元気出ないのよね、変だわ。
気になってた人からはやっぱり「僕にはもったいない人だったんで・・」と。

人伝に連絡が。

直接言ってよ・・・。


「大丈夫、真秀ちゃんイケてるって。綺麗だよ、可愛いよv僕羨ましいもん。」

そういってくれるアンタが好き!!!君が女の子にも興味あるなら口説いてたよ!結論。ゲイは優しい。

昨夜風香嬢からのエロダール光臨に心がトキめいております。
あと、送ってくださったゴンドリン陥落の訳に心が、心が!!!
UPしようとしていたJRRT小説を書き直します!(そんな素晴らしい贈り物をくれた君に激エロを送った私を許して・・・)
凄い、君は天才ですよ風香嬢!



一応数日前から裏作ってたんですが、解かりにくすぎてお客さん0だったんで、
ちょっと解かりやすい所に移動させてみました。(姉様も気付かなかったぐらいだし)
パスもかーなりわかりやすいです。
日本語読めるなら全然問題無し!!
さて、オリジの破鏡と流様の話を書く前に睡蓮UPしちゃいましたねえ。
実は天矢に関連する話です。
破鏡と流様はなーうっかりすると裏行きなんで、気をつけなければ。
その前に早く奇怪を書きなさいって話だ。
無論、その他の連載も。
どうやらウチのメインは夢小説らしい?ので。
さて、昨日今日と昔の作品をUPするというイケナイ手段を用いているワタクシで御座います。
ああ、もう情けない程どこから手をつけていいのかわかんないぐらいに

下手くそだ!!!

因みに・・蓮の、も昔のリメイクときましたぁ!
私どんだけ書き溜めてんねん。
奇怪も今のを書き終えたら、昔のプロットのまんま異界シリーズではなく、奇怪にて書き直します。
どこがちがうって?
昔よりも少しは文章力上がってるだろうという希望的観測+α。
部長(奇怪では青砥)の変態異常っぷりのトーンダウン。
ええ・・・青砥は今の比じゃなかったし、真実はヲタの腐女子でした。
芦刈みたいな常識人なんて誰もいなかった異界シリーズ。
もうぶっとんでましたよ・・あれは。
迷い人も修正UP。NEVER ENDの改正版にするつもり。
病んでた時の作品だから、読み返してげんなりしたり。
あと、平安貴族の話もそのうち改稿してUPしようかしら。
因みに二十歳ぐらいの時の作品で、モデルは成親。GOGO平安末期!
イヒ★裏行きかしら?

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