タイトルは三文オペラの作中より。そして三文オペラのDVDを見ながら過ごす休日。
はいそこー暗いとかいわないー。まあ暗いっちゃー暗いんですが。
や、オペラって面白いんすよ。最近はエウリディーチェとかうっかり買ってしまったりして。んで、字幕無だったりして本を片手に見る。
慣れたら本を見ずとも良い。
暗い話が好きです、(あ、言っちゃった。)ヘンデルが大好物なんですよ。
でも、時折王道モーツァルト万歳的な。そして何故かオルロフスキー伯爵大好きだし(でも伯爵はゲイだと思っている。)
無茶苦茶ですな。ああ・・・生でオペラ見たいな・・
最近生演奏聞いていないからこの鬱憤はあるんだろうな。
もちろん演劇も好き、映画も好き、歴史探索も読書も大好き。
だけれど、一週間その事だけが頭に浮かんで胸が詰まるほどの思いは音楽なんですよね。
(映画や舞台、本でも勿論あるのだけれど、確率的には音楽が多い気がする)
ぽんぽんと思考が飛んで、不思議と色んな創作意欲がわいてくるんだよねえ。
感動するのが好きともいいます。まあその一言につきるのでしょう。
二人舞台とか好き、先日より日舞のお話を聞いて、日舞の舞台も見たい今日この頃。美しいのでしょうねえ。それは心に一つの冷たい雫が落ちるが如く。
人を感動させるのに近いのは何でしょう?
それは人を超えるものだと、思うのです。
子午線の祀り・・・どっかで舞台やってないですかねえ。(下関とかでやってそうな気がします)
ご存知の方いらっしゃいましたら情報下さいませ。行ける範囲内なら行きたいですので・・・
さて最近拍手一日に10パチパチ以上下さって、わたくし、嬉しゅう御座います!
メッセージが無いのが不思議なくらいのパチパチv
頑張れよ、と言われている気がしてはいと元気にお返事したい心境です。
これからもよろしくお願い致しますv
羅刹様
反応すっごい、スッゴイ嬉しいです!
はい、実は卑怯かなーとか思うのですが、版権物のBLで銀髪兄弟ものを書いてるんですが、それとちょっぴりリンクしてます。(九郎と弁慶も)
実は読んで、あーーー!な内容になっていたり。
というのもあるのですが、平家の一門は結構皆仲良くて、重衡と知盛も仲良かったみたいなんですよね。
そして知盛は確かに姫を好きで、重衡も姫を好きです。
ですが、好きという形は沢山あって、一人、と決めているのもなんだか違うなあ、と思うのです。(知章は姫一人ですが)
このシーンは凄く悩んで、私も書きながら哀しくて哀しくて、でもこう書くって決めたんだから、と自分に言い聞かせながら書きました。
思い入れが強すぎるシーンなだけに、羅刹様にそういっていただけた事がどれだけ嬉しかったか。本当に有難う御座います。
これからも頑張りますv
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