はりきってバナー作ってたんですが・・・ヘタレな私は結局出来ず、風香嬢に作っていただきましたv多謝v
最近はー・・まあ、色々御座いましてね。うん、色々あるんですよ。
一先ず、歪んだ眼鏡を見て溜息。
給料入ったら作り直しに行かなきゃですね・・男の力って強いのにそれを考えてくれないと、女は簡単にふっとぶし、眼鏡は歪むし痣はまだ消えない。
眼鏡代請求したら、「じゃあ会おう」とかになるのがもう・・・ウザイ。
案の定、仕事終わりに・・・という事を言われ・・はあ。
私が欲しいのは君との時間ではなく、眼鏡代なんですけどねー。
ほんとに。
謝られても何も感じないのは私が心の冷たい女だからって言われたよ、ハハン。てか、人形扱いが腹立たしい。
いいもん・・・あと一週間ちょいで姉様に会えるから。
いーいーもーーん。
さて、盛り上がっています私の中で竜田姫が。
ようやっと倶利伽羅峠の戦いですね。
これは平家が休息(この時代の戦闘は昼が基本。ほぼ昼です。)してる夜半に奇襲をかけておいつめて崖から・・・というの倶利伽羅峠の戦いです。
ですがその前に一度負けて、倶利伽羅で大敗、その後篠原の戦いの敗北が決定打なんですね。因みに倶利伽羅峠の戦いは平氏10万(惟盛、通盛、忠度、経正、清房、知度)木曾の連合軍は5万。
そりゃー奇襲もしたいってもんでしょう。
因みにこの戦い、平家は軍を二分して進んでいて、倶利伽羅峠で惨敗したのは惟盛が率いていた軍。
残りの軍は志雄山にいて、この軍は篠原の戦いで大敗します。
この後は水島の戦いだったかしらね、水の平家といわれた平家自慢の水軍でもってしても義仲に負けます。
義仲とはねー結構相性悪いみたいで。個人的には義仲は義経に匹敵するとまではいかないけれど、戦術戦略の鬼才だったのではないかな、と思う。
ここから先は・・・ネタバレになるので秘密(調べたらすぐにわかりますけどねv)
さて、ご要望として、こうやって時折日記に載せる上記のようなものを纏めてというメッセがあったのですが・・・如何いたしましょう。
特に纏める必要はないかなーとか思ってたんですが、読者様があった方がいいならまとめていきたいです。
多分・・ちょっとした本を読めばわかる事しか書けませんが、読みたいという方、ご意見ご感想お待ちしております。
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