別に身体の事をいっているわけではありません、ただ人間これにかかるとそうそう治らないのです。
傲慢。という病。
自信があるのと傲慢は違います。
回りが見えなくなる恐ろしい病です、私は恐らくそれを永久に恐れる。
最近はちょっと回りがゴタゴタしていて、落ち着けませんでしたが何が私にとって大事なのかを考え直させられる貴重な体験でした。
私にとって仕事は手段。
それを忘れてただの獣のように理不尽さや悔しさに噛み付いていたのだからそれはお笑い草です。
こんな事に体力能力を使うために私は生かされているのではないのだと、こんな事すら忘れているだなんて、自分の短慮と低能さに吐き気すらもようします。
夢小説部屋を開設したのですが、どうやらうまく繋がってくれなくって今リンク切ってます。
ああ・・・頑張ったのに。
姉様が竜田姫を気に入ってくれているので最近は毎日更新という暴挙にでてましたが、そろそろおちつこうかと思いつつも姉様に続きーと言われれば書くであろう自分は既に手のつけられない暴走列車と同じですね、アハハ
シルマリルは気に入った話が中々書けません。
いや結構書いてるのですが、雰囲気が出せず四苦八苦。
姉様曰く、シルマリルが一番クオリティ高いと褒めて下さったので、張り切ってますv
これからも頑張りますので、数少ない閲覧者の皆様。
どうかお見捨てなきようお願い申しあげます
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