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プロフィール
HN:
昂真秀
性別:
女性
職業:
見習トゥルバトール
趣味:
妄想
自己紹介:
昔は錬金術師を志していたが、現在は吟遊詩人を夢見ている。
最近は『思考するハムスター』『黒髪ロングの狸』等々好き勝手に呼ばれております。
Blong Pet
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立ち直ってますのでご心配なく、でも愚痴。
どうしようもない愚痴ですストレス発散です、蚯蚓になりたい人です。

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まああれですね、これはミクに書くかここで書くか、新設中サイトで書くか、考えていましたがミクで読まれたくないというより、多分キャラ違うんで書けないのでここで。
基本暗いですし私性格激悪ですのでお覚悟をば。


えとですね、素直なのはいいと思うんですよ、でもそうか、私の歌は聞き苦しいか、三曲が聴くのは限度か、息苦しくなるか、そうか私は害虫ってわけね。
そもそも人が聴き慣れた以上の音域を聞くのは苦痛だそうですよ、それ以上の音域の音、特に歌というのは害にしかならないそうですよ。
ちょっと凹んでた時に凄いフックくらいましたよ、ええトリプルフックです。
別に昂ちゃんの歌が下手とか言ってないからね、でもきついんだよ、聴いてて。高いし濁ってるし、ストレスになる。
そうか、今まで綺麗な声って言ってくれたのはリップサービスだったんだね、だったら、だったら言わなきゃいいんですよ。
私は馬鹿だから、本当に本当に馬鹿だから文章と歌(声)に関しては本気で受け止めてしまうから信じてしまうから、その言葉を心の支えにしてしまうから。
煩い黙れって言えばよかったじゃない、これじゃ私道化じゃない。
聴きたいな、て言葉に胸を躍らせて歌ってた私は道化ですね。
心を塗りこめるように歌ってもそれはただの耳障りだったんですね。
私から音楽と文章を取ったら他に何も残りません、醜悪な皮膚を持つ醜い害虫が其処に居るだけなんです、誰かの八つ当たりに弄り殺されるのが似合いなモノだけが残るのです。
貴方方の前では二度と歌えない、歌わない。否定しないのならば同意見でしょう?これを流すのが大人なのですか?ならば私は大人ではないのでしょう、大人でなくてもいい。
私を否定してもいいさげずんでもいい、馬鹿な扱い易い組みしやすい者と侮ればいい、でも、どうかそれだけは触れないで、何も言わないで。
真剣に見る目を持つ者以外からの批評意見は聞きたくない。
貴方の価値観だけが全てではないのです。
合唱音楽を遺跡を守る為に演奏しているだけとおっしゃるのならばそれを聞いて少なくとも此処に足の先が震え胸の奥が歓喜に満ち、最高の美酒を味わった心地になる人間が少なくとも此処に一人おります。
アリアをただの雑音とおっしゃるけれど、最高の恋をその一曲の中でする者がここにおります。
世の中を斜めにみる、ええ結構です、ですがどうか貴方がそう切り捨てたものをここに深く愛する者がおります。
・・・貴方が一番嫌うのは私の歌とそして文章であったのですが。
貴方、今まで我慢なさったのですね、酷く不愉快であった事でしょう。
二度と、そのような肌を蛆虫が這うような感覚に落ちる事はありません、ご安心を、私は二度と貴方へ向けては歌わない。どうかご安心を!

嗚呼繕いは必要御座いません、そして否定もせず表面だけ捉えた慰めも全て必要ありません。昔そういえば私のピアノも煩い公害とおっしゃいましたね、回りの方に言われて急に態度を変えられましたが。
貴方がおっしゃるのは私が演奏をする、のではなく演奏する私がよろしいのですよね、決して声を出さず!!!
私がいつ鼻歌を歌いましたか、それをあたかも鼻歌と同じ扱いをなさる。
他ならばそれは私の技量不足と心得ておりますが貴方がそうなさるとは!
調子付き歌い話し、己を打ち明ける私はさぞかしおかしかった事でしょう。
君からその言葉を聞いた時は思いましたよ、ええ。
二度と太陽が昇りませんようにと。
暗闇でいい、誰も何も夢の中、真実を語らず、無口な月と共に居るのです。
デカメロンのように郊外の教会でひっそり集まって話すもの良い考えです。
私は狂ったように笑いましょう、貴方の前ではその声以外必要もないようですから。
ええ、それではごきげんよう、お元気で、さようなら




へこんだって金にはなりませんし、新しい知識が増えたり上達したい事が上達するわけでもない。
人生が嫌になって自暴自棄になって全部が真っ暗に見えたって日は昇る。
私一人いなくても日々は回っていきます、やっていくしかないのですよ。
自分は特別な人間じゃない、むしろ大多数のしかも淘汰される側。
なら黙って淘汰されて踏み潰され声も上げられず潰れて骨も粉々になるのをただ待つなんて、そんなの嫌だ(それでいいと思う時もあるのだけれど)、同じ事ならば精一杯謳歌しようと思う。
ちいさな雑草にもね、プライドってあるんですよ、ご存知?
望む人がいるのならば歌う事も許されるでしょう、綴る事が許されるのでしょう。それはとても朝露のように私を魅了するのです。
むしろ、魅了させるぐらいの技量を持ちたいものです。

あの、自信って何処のコンビニに売ってますか?購入したいのです・・・
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