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プロフィール
HN:
昂真秀
性別:
女性
職業:
見習トゥルバトール
趣味:
妄想
自己紹介:
昔は錬金術師を志していたが、現在は吟遊詩人を夢見ている。
最近は『思考するハムスター』『黒髪ロングの狸』等々好き勝手に呼ばれております。
Blong Pet
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題名はまだ決めていないです。


それは一つのアクセサリーから始まった。



「真澄君んんんんんんん、今日も今日とて麗しいねっ君の妹背の青砥が今来たよおうっ!ああんっ熱烈な歓迎ぐわふっ」

シフォン生地の姫袖が薫風に揺れ巻き髪が乱れぬよう片手で抑えたまま、真澄の右腕が青砥の鳩尾に当たりそのまま青砥が倒れるのを厚底の靴で押さえつけた真澄は柳眉を歪め桃色の艶やかな唇からドスの利いた声を出す。

「不快指数が今80になりました」

「怒った顔も可愛いね」

ワンピースのリボンには意思が宿っていない筈であるが、真澄のバックリボンがゆらりと揺れ、背後にいた真実が不機嫌そうにゼブラのボールペンをパチンと鳴らすと顎に軽く当てて言葉を吐き捨てた。

「真澄、そのまま潰しなさい」

「はい、姉様」

「待て待て待て待てええええいいいいっ!!!真澄君冷静になってくれたまえ、いい?潰れて将来困るのは・・・」

恥らうように頬を染め青砥は口元に右手人差し指第二間接を曲げた状態で押し当てると目を伏せた。

「真澄君、君だよ?」

「・・・星々の砕け散る様を見るか?」

「わああああ、やめっだふっ」

ゴオン、と軽い金属音がして一時気を失った青砥の頭に手をやっている青年に破顔した真澄は足はそのままに青年に抱きつき、頬を寄せる。

「芦刈先輩!お久しぶりです、いつ戻ったんですか?」

微笑み真澄の身体を軽く抱き寄せている芦刈の横からアルミ缶で青砥を殴った床波が真澄の頬に触れるか触れないかの位置でリップ音をさせ、背後の真実に軽く手を振ると床波の変わりに口を開く。

「今日だよ」

「また貴方達一緒だったの?」

「まあね、でも真実も真澄と一緒じゃないか」

「私達は血の繋がりがあるから。と、大野君ご苦労様」

扉が開き顔を出した大野は芦刈と床波に会釈し真実にコンビニの袋を見せた。

「此方も奢って頂いてますから。リクエストのシーフードパスタサラダが無かったので海老とほうれん草のバジルソース生パスタサラダにしました。真澄がちぎりロールハムたまごにイチゴチョコサンド、紫の野菜ジュース、床波先輩が広島風お好み焼き、煮玉子おむすび、から揚げ棒、よもぎ大福でいいですよね・・・青砥先輩死んでます?」

大野の声に青砥の耳がピクリと動き、急に立ち上がると右手は腰に手を当てて左手は奇天烈な服装のマントらしきものを翻す。

「わーはははははは、俺参上!ドゥワフっ」

アルミ缶の第二波が来た。

「床波ィっ痛いじゃないかっ」
「これぐらいじゃどうともないだろうお前は。というかその口を一度閉じないと話が進まないだろう?有効手段を活用したまでだ」
「乱暴な・・・私とて人間なのだぞ」
「・・・」
「なんだねその沈黙は」

嫌そうな顔をした床波の肩を軽く叩き、芦刈が床波の後ろから青砥にやあ、と口角を上げると青砥は目を細め床波を押しのけ芦刈と向き合う。

「もういいのかね?」
「ああ、心配かけたね。頭は大丈夫?」

後頭部をさすりながら青砥は床波を一瞥し大仰な溜息をついてみせる。

「君の猛犬は調教が済んでいないようだね」
「相変わらず口が悪いね。さて、今から昼食だよね僕達も一緒にいいかな?」
「勿論だとも座りたまえ」

椅子を引いて芦刈を促すと当然のように隣に床波が座り、その逆に青砥が座ると青砥は大野から食事を受け取っている真澄を呼び膝を叩く。

「真澄君はココにガホっ」

背中に入った蹴りは見事で、芦刈の真正面にちゃっかり座った大野はその様を見ながらポツリ、と。

「段々容赦無くなってきましたね」

「当然の報いよ」

笑う真実の横顔を見ながら、「段々容赦無くなってきましたね、真実先輩に似て」と言葉を続けなくてよかったと無表情のまま安堵した大野は騒がしい外野を他所におにぎりのパッケージをあけた。








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APHといわれるジャンルです。嫌いな人はスルー。
絶対スルー

さらに言うなれば

味覚音痴の紅茶好きが我等が祖国様を想ってウジウジ泣く話です。
はい、ウゼーとか思ったら回れ右。

読んでやろうとも!ハッハァ!僕はヒーローだからね!

と高らかに言えるのならば

下から入りたまへ(苦情も批判も受け付けないさっ!だって私はチキンだから)

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風香嬢のものに引き続き私のPCもパーンってなりました。
泣いていいですか・・・

起動はするんですが全データが消去されたんですよ、ええもう、なんといったらいいか!!!

という事で暫く更新は日記のみになりそうです


何個か暖めているネタや私の原稿のおしゃかに暫くは立ち直れそうにありません。

さて、本日後輩から心理テストをされました。


 あなたはとても美しい海に来ています。

①海に来た時の気分は?

②その海に潜った時の感想は?

③海から帰るときの感想は?


知りたい方は続きをクリック

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いっそ坊主にしてやろうか・・・(過去にバッサリの時ありましたしね)
あやつが触ったと思うと腹立たしい、切り捨ててやりたい。
それはまあ、サラッサラの艶髪に憧れてはいますが、今の状況では無理ですしね、親にも切れ言われてますからねえ。
病気的に切った方がいいのも分かるのだけれど。でも切りたくなくて、自分的に妥協できるぎりぎりの短さを保ってきたんですが、それはもう、今は自棄のように切りたい。
色々考えて、考えすぎて、それが私の悪い癖とは知っていますがそれでもやはり腹立たしくどうしようもない気持ちでばっさり切ってしまいたくなります。切った方が手入れ大変なんですけれどね。
ぎゃーな感じです。
今を生きるしかないんだから同情するんだったら他所に行ってくださいまし、醜くても泥を啜っていても私は今の私でしかありえぬのですからね!
とまあこんな感じで苛々しております。
あー・・・・・めんどうになってきましたよ。溜息。

さて、逆風謝々。
愚痴タイム終了で御座います。
今は竜田姫の菊王丸の最後のシーンをちょこちょこ書いておりましてどうしてもどっちの描写がいいのかが決まらず唸っております。


その1

教経はまて、と渇いた喉で潮風に鬢の解れ毛を揺られるがまま目を見開く。
ざ、と馬脚を攫う波の音が過去の遺物のような管弦の宴を思い起こすは一瞬。艶かしい白い細首が舞うように仰け反り、惟盛が舞う袖の錦の紅が如く色が散りやがてそれは波間に滲んだ。
あたかも唐紅に、と言えるような目にも鮮やかな様相は思わず教経の目を奪い手にした弦がひとりでにびいん、と鳴る。

「教経様・・・」

ゆうらりと舞人は此方を向き、紅の唇を歪めると目を細め桜貝のような爪先を戸惑わせふる、と身体を揺らせばころりと落ちる真珠の雫。
笏拍子が強く、強く鳴る。

「通盛が家臣菊王丸覚悟!」

おお、と鳴る。
腕がしなやかでいて強い腕が弦を引き弓をあて、強く、強く。
おお、おお、と耳鳴りの眩暈に奥歯を噛み締め教経は鵺のように鳴いた。


「王城一が弓取り平氏が一門能登守が弓受けてみよ!その菊王丸に触れる者、この能登守の弓を喰らう事になるぞ!退け、退けい!鬼が道を空けよ!」



てな感じになるか。(なんだかノリが悪い)
はたまた

その2

忠信の白刃が菊王丸の萌黄縅の腹巻の隙間を縫って通り、波飛沫と共に引き抜かれるとあたかも紅牡丹が散るが如くあたり一面にその花は飛んだ。
仰け反り白い喉を晒したまま黒髪が風に煽られ水面に叩き付けられると忠信が留めを刺そうと菊王丸に腕を伸ばした瞬間、羽中節を鳴らし鋭い矢が通る。
海面に落ちた鏃は柳葉であったが、うつぼより二本目矢を取り出すと、再度柳葉を持ち矢筈に弦を鋭く刷り上げるようにかけた。そうしてもう一本の矢は殺気に満ちた教経の心境のまま腸抉の鏃が光る。
「退け!そこな菊王丸は我が者!この能登守がもの!指1本触れる事まかりならぬ!退かぬなればこの王城一の弓取りの名通りの腕をその身を持って覚えてゆくがいい!」


てな感じか。
いずれにせよなんだか納得いかないリズム感に自分ガッカリしつつもどんなどっちの視点で行くかを熟考中です。
さて、如何なものか。
花が散るように菊王丸は倒れる、という展開に持っていきたいんですがねえ。実践的ならばその2。情景というか、音楽や舞をいれるならばその一。その一は催馬楽のイメージなんですが(笏拍子が最初に鳴る感じで)・・・うーん上手くいかないですね。どちらがいいものやら。

話は飛びますがどぱーって血が出る光景でイメージする話がもう一つ。
細川忠興が玉子をじいっと見て、俺はいつかこいつを殺すのだろう、と昼下がりの午後ぼんやり考えながら、玉子の血が吹き出る光景を想像してゾクゾクしてるような真性な変態っぷりが想像できるのは私だけでしょうかねえ。
(だって太閤が美人って聞けば大名の女房に手を出していて、そうされない為にも忠興ってば屋敷に火薬仕込んでたって話じゃあないですか。更に玉子の部屋に生首を投げ込んだり、玉子を見たというだけで庭師を玉子の目の前で殺したり・・・たり・・・想像を越える変態ですね、素敵)
それか。関ヶ原も遠い隠居老人になった忠興は玉子の事を思い出して、嗚呼何故俺は俺の手で玉子を殺せなんだか、その瞬間は酷く美しいだろうにとか溜息をつきつつちまちまちまちま息子に説教手紙を書いてるとか(うわあ!めっちゃ嫌だわあ)
いえ、忠興の扱い悪いですが私忠興決して嫌いじゃありませんよ、父は高雅な文化人。息子はぶっとんだ宇宙人ってなだけだと。 (これでも誉めてるつもり)

でも玉子の父明智光秀謀反の後玉子は母方の実家に帰りますよね(因みに娘も実家に帰った時にここに暫く居たそうですね)
絶対付け届けや贈り物をこっそりしたと思うんです。考えると2424しちゃいますな。ウフフ

一先ず今回はこれにて。
もし菊王丸最後のシーンにてご意見ある場合はお待ちしておりますのでよろしくお願い致します  かしこっ



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下記は拍手返信です。
お心当たりのある方はクリック。
+いつも拍手くださる方々に深い感謝と見えないでしょうが液晶画面の向こうに届け投げキッス(超いらない)~


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旅行中に購入した本に夢中になりすぎている管理人で御座います、ごきげんようです。
本気で断片的に加藤清正と石田三成の話を書いてます。私の中では奴ら仲良いんですよ、何故か。
時代劇のイメージでは
「うぬう、治部め、太閤殿下の威光を笠にきる横着者め」
てな清正&正則のイメージが強いですが、私的には清正知将のイメージもあるもので、
「治部、痩せたな」
「清正。幕引きは我が名で成さねばなるまい。三条河原にて罪無き者達を殺めたはこの三成よ。太閤殿下のお側にありながら無力なままであった咎であると思う。ゆえに清正、狸に近く寄ってはくれぬか」
「治部」
「そうじゃな、最初はこの三成が気に食わぬ、長浜の頃より近年では大陸での清正の功績を悪しき様に太閤殿下に言うと愚痴を零せばよい。狸の子、養女でも良いが一人娶り狸の側近くに行くのじゃ、「治部・・・いや佐吉兄。佐吉兄がそう思うのならばそうすべきであろうな、ただし条件がある、よう聞いてくれ。」
「言うてくれ」
「まずは飯を喰う事、次によう寝る事。最後に出来うる限り長ごう生きる事。約束してくれるならば俺はその策に言われるがまま乗ろう」
「・・・お虎・・・すまなんだ」
「今更何を。精々後世で佐吉兄は能史であった、えものもろくろく持てず人望も無く、虎の威を借る狐だと言われるがいいわ」
「お虎、泣くなお虎」
「いつもそうじゃ、いつもいつもそうじゃ。何故こんなに痩せた、こんなになってしもうたのか・・・何故ワシらがこんなにならねばならんのだ。こうして秀吉様がこんな野辺送りをされねばならんのだ、その次の日にこんな話をしてわしは、わしは」

みたいな。
そんな感じのをちょいちょい書きとめています。あれ?なんだか清正女々しいか?それはいけぬことですなあ、ちょっと修正しておきます。
長浜時代、清正よりも三成は年上で成長してからの身長は三成の場合骨からするに156cm程。清正は六尺三寸と言われてますが実際は五尺三寸、161cmぐらい?かもとの事(色んな資料で六尺三寸って言われてる事の方が多いですが正確にはどっちでしょうね)
剛の者のイメージが強いですが、肥後の統治は評判がよく治水と城作りに定評があります。また諍いも上手く諌めていたという話が熊本城のパネルに載ってましたねえ。
(今でも熊本に行きますと、せいしょこさん という名で親しまれています。因みに熊本城隣にある加藤清正神社は細川家が建てたそうで。あそこらへんは清正が治めるまであれてましたからねえ。特に菊池が滅びてからは。追加。村上武吉が一時預けられてましたよね、菊地の家に。全然関係ないですけど。熊本城のお隣さんの統治者は小西。小西と清正は仲悪かったと思う人、はーい!)
剛の者、だけではなく政の人でもあったと思うのです。実質治めていたのは兄でしたが三成の統治にも定評がありました。こういう所気が合ったんじゃないかなあと勝手に想像(妄想とも言う)
むしろこいつら長浜時代仲良かったんじゃあ・・・とか思ったり思わなかったり想像して布団の中でパタパタしています(寒いので。エアコン節約したいの+ベットでゴロゴロしながら資料読んで手帳にネタ書いてます。家では。ええ惰性人間ですが何か?)

ちょっと気になること。
秀吉って最近の小説などでは「猿」って渾名ついてますが、古い資料では渾名禿鼠なんですけど。どっちが正解なんだろうか気になります。
あ、当方三成の入ってた寺は観音寺を押してます。いい年こいて寺小姓してる時に秀吉様にスカウトされてついていってます。
武家の家なら特にスカウトされた時点で元服か出家していてもおかしくないと思うのですが、当時は寺小姓だったみたい(これは確信ないんですけどね)
先日読んだ本に寺小姓についての記述があり、お坊さん達が可愛がってた小姓の髪を落とすのが勿体無い、いやいやと反対して「ちょ、垂髪そろそろやばいて、いい歳でしょう!?」なギリギリまで小姓やってた話を読んだばっかりなので「まさか三成も」とか至らぬ事を考えておりましたっ切腹。
みっちゃんかわいいよ、みっちゃんv

はい、話も変わりまして。
歴史系の話には変わりないのですが随分と竜田姫止まったまんまで

マジすみません。
口からエクトプラズムでそうです、本当すみません。皆様こんな阿呆な管理人とサイトに拍手いっぱい有難う御座います。
もう本当、お歳暮贈っていいですか?

さて、最近知り合いになりました方の影響で宿曜に興味深々。
更にうっかり姫の話に呪禁師なんぞ出してしまって自分の首をキュと絞めちゃってます。二十八宿の話を使いたかったんですけど・・・

どうしよう全然わからないや★(馬鹿の子ですみません)

1184年の時点での宿曜師って誰だっけね。明算?いやいや白河天皇や堀川天皇に仕えていたからありえないっしょ。うん、誰だっけか。
というお馬鹿な事態になっています。うん、調べ始めたら止まらなくなっているというのもあるんですけどねvアハしまったぞ。どうしようか(いつもの事だ)
法隆寺別当と兼任してるそうなんですが・・・確信がとれない。高野山の明算とは違う人なんだろうか・・・歌人で有名な。とか考えてるレベルですアハー・・・ハア。本当残念な人で私ごめんなさいな感じですね。
反省しまっす!

えとグダグダになっていますが一応・・・多分元気なので落ち着いたら更新します。色々。中途半端に書いて放置結構あるので・・・(冷や汗ダラダラですな)
では坊主も走る師走!皆様も頑張って下さいましv

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笑えない、笑えないんです、冷たいものを摂取すると胃がシクシクする私は胃痙攣と診断されました★何の冗談かねーチミー
早く宇治金時と唐揚げとお寿司とサラダうどんを食べたいんだってば。
好物を前に今日の朝ご飯もどうやら春雨スープ。というか薬が不味過ぎてこれは有名なイギリスの兵器か、と漢方薬を睨む今日の此の頃。はい、子どもみたいーとか言わないよ。
健康の為なら人生短くなってもいいと切に願う。

近況。

最近行った箇所

唐津城 佐賀城 五郎山古墳 古代九州展 毛利庭園 功山寺 宗像大社 等々。
いい加減画像しなきゃなあと思っています、ええ思っていますとも・・・特に福岡城と崇福寺はセットでアップしますとも。
ヘタれPCさえ治れば・・・よよ落涙。
先日放送された唐招提寺のTVを夢中で見た人は私と握手です。
あれを見た後、古代寺院の成立と展開を読み、今年の春に行った奈良を思い出しながら書きかけの原稿に溜息が出ます。
頑張ります!一先ず今週迄には竜田姫か芋兄弟短編のどちらかをアップしたいと此処に宣言(しとかないと書かない駄目な管理人で御座います)しておきます。


PHPから出てる石田三成と大谷吉継の三成のむきむきにちょっと泣けた管理人で御座いました。司馬先生の関ヶ原の三成ことみっちゃんはかわいすぎるんで、そのイメージなんですよね、わたくし。

私信
風香嬢へ
なんかウィルス入り込んだの大王の呪いとしか思えないんですがうあうあうあうあう

蕗田嬢へ
頑張れ、超頑張れ。私もそれなりに頑張って・・・る?あう

拍手

返信で御座います。
本当もう、いつも皆様パチパチ含めて有難う御座います。
もうもう皆様愛しすぎます、PC画面から投げキッス送りましたが(いらない方は打ち返して下さい)届きましたか?
では下記はメッセージ下さった御方への返信で御座います。お心当たりの方のみクリイイイイック

とその前に参考文献についての質問は一つここで返答をさせて戴きます

10/24

参考文献~

はい、まず竜田姫は・・・そのうち参考文献アップします、直ぐには無理です、本当に半端無い資料なんですよ、ですから暫しお待ちくださいませ。
ですが、手元に常にある資料と致しましては

平家物語図典
平安京の暮らしと行政
平家伝承
実は平家が好き
源平合戦の虚像を剥ぐ
公武行事歳時記
日本史図録
熊野御幸
方丈記

は常に手元にあります。姫を書く時に必ず開くのは平家物語図録と方丈記は開いた状態で書く事が多いですね。
一応、遥かよりでもなく、平家物語寄りでもなく、創作:もし~が~なったらの予測源平合戦★ちょっぴり遥かのゲームも入っちゃうぞ的なのが竜田姫ですのでどれを読めば分かりやすいですという解説が中々できませんが・・・あうあうあ・・・一応そうですね、方丈記と平家物語が面白いほどわかる本 千明守著 を読めばだいたいはわかると思います。あくまでご参考までに~

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ちょっと行くのが遅いですが、火天の城を見に行ってきました。

俳優陣からして失敗する筈も無いと思って見て、西田敏行やっぱり好きです、凄いです。そして妻役の大竹しのぶも流石素晴らしい。もうもう好きな俳優さんばっかりで楽しかったですし、あの凄い面子の中福田沙紀ちゃんも頑張ってたと思う!悪の汚れお掃除いたします!はい、ネタ分かる方手をあげー
もう館内からすすり泣きも聞こえましたし、初めてですよ、館内で拍手起きたのを聞くのは。
館内の反応で忘れられないのはウブメ(漢字変換ならず)の夏の最後のほうに京極先生と水木先生が出演してらしたときの笑いとどよめきぐらいなもんで。私が味わったのは。
多分拍手してたのは団体さんだったみたいで。
火天の城に協力、とかいてあった秋月の砲術指導の関連の人達だと思います。多分、そんな雰囲気でした。
特に映像が優れていた、音楽が素晴らしかった、という意味での良かったと個人的ではありますが、思いませんでした。
キャストが良かった、題材が内容が良かった。
これをこの視点でかあ、いいなあ、資料としてもいいですし。
それに、カットされた部分が超気になる映画でした。これはもう、戦国時代お好きな方でしたらご覧下さい。まあ、西田敏行さんの出演で失敗なんて滅多にありませんけどねvウフフv(大河の葵三代の家康役の時最高でした、本当、最高!!!)

さて、あと風香嬢がつくっている例のブツを気にしながら色々書く事といたしませうv

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今日は返信のみです。
ではお心当たりのある方下記よりどぞー

2009.10.4~2009.10.8迄です

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