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プロフィール
HN:
昂真秀
性別:
女性
職業:
見習トゥルバトール
趣味:
妄想
自己紹介:
昔は錬金術師を志していたが、現在は吟遊詩人を夢見ている。
最近は『思考するハムスター』『黒髪ロングの狸』等々好き勝手に呼ばれております。
Blong Pet
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もうお前閉鎖しちまえよと知人に言われて凹んでおります。
お久しぶりです。
サイト更新が全然できていない上に、何処かに投稿するわけでもなく、清正の小説を書きつづけていたのですがデータがパーンっとなって真っ白に燃え尽きたわたくしで御座います。
更新につきましては、データが飛んでる上にHPからデータ読み込みも出来ず、ファイルも展開できないという、重傷なPCを買い直せない私の懐のせい・・・あげく小説データがとんだ。
泣くぞまじで。
ざっとプロットたてていたのはノートにあるし、資料も手元にあるから書いていたのと同じ物といわれたら厳しいですが書き直せない事もない。
ただこの三ヶ月かかりきりだったものが消えたのは・・・消えたのは!!!!!
もう内実明かしちゃいます。多分書き直すだろう自分にはっぱかけるために。

十一章からなる話で御座いまして。
清正と治部仲良しです。

一章 清正貧窮の中、武道に打ち込み、父とは良くも悪くも武家の親子。ちょっと堅いイメージ。なんだか足利親子をイメージしてしまうのです。
その清正が優しい朗らかなイメージの木下藤吉郎にヘイ君い!家の城にこないかい?というのを父が受る。ついたらついたで灰汁の強い連中が待っていましたとさ。

という感じの話から始り、勉学に関して佐吉と隣り合わせになることが多い。てな展開で進んでました。うん、五章まで書き終えてたんですよう!!!!蒲生さんが出た出たwとか思ってた所でさあああああああ!!!!
凹みすぎて呑みに行きました。パブで朝の三時まで飲んでました、ごめんなさい。エメラルド・クーラーうまうま。
泣きそうなんだぞこのうううううう

はあ・・・・・

ガンダム00映画行ってきました。
二回見ましてですね、・・・・・・・・・・グラハムの戦闘シーンに思わず口から何かが出そうになったので知人を誘ってもう一回行きました。
その知人にはドラマCD1と3を聞くように薦めた後怒りのメールを頂戴しましたのでもう一回行こうか、って事で見に行きました。
もう公開終了してるのですが、ネタバレになるので細かく感想は書きませんが。

眼鏡ライル最高っ!!!グラハムの戦闘シーン・・・そして小熊・・・もうこれだけでもお腹いっぱいだというのにいいいいい

内容は賛否両論でしょう。ガンダムらしからぬという方が多いでしょうが、そもそも何故ガンダムらしくないといけないのでしょうか。
それこそファーストであれだけ書き込まれた話があるのです。
同じように書いても意味がないのではないでしょうか。
私はありだと思う。OO自体が結構一本線通った話なのでいいと思う。
死んだ人間は生き返りませんものね・・・辛いけど、うん、辛いけど!!!
マクロス的な、といいますが・・・まああれです。見てから言えとか思ってしまう。
OOの話に突っ込み所は多々ありますが、突っ込み所がない話なんて殆どないと思う。政治的にとかいいますけど、歴史ってほんの些細な事で大きく変わる事だってある。例えば冷戦終了のきっかけになったベルリンの壁崩壊なんて誰が予測したでしょうか。一人の記者の質問に、予想外の回答があり、それが民衆を動かしたのです。勿論下地はありましたけれども。
正直未来を書く上では アリエナイ 事は無いのです。
日本滅亡シナリオもありでしょう。反対に栄えているという話もありです。
終戦後日本は滅亡の一途を辿ると言われていたのですから。

おっとまた話がそれましたな。気をつけねば。
私は対話するという意思の元、動くという考え方は良いと思う。
デカルト・シャーマンはエルスと戦いたいという意思を持って動いた結果がああなってしまった。刹那は対話という思いを持って望んだ。
未来が戦うという意思の元ではなく、対話を選びますよう私も祈りたいです。
・・・しかし劇中の大統領の有能さにドキドキしました。


さて、今月はマルドゥックです。来月はファフナーと冲方 丁先生に感謝する年末になりますように。
ファフナー前売り買ってドキドキ中なのですv

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姉様と話していて軍隊物も良いよね。設定はお姉様系の女性士官(身長165cm細身合気道三段、黒髪黒目の日本人。髪は肩より短い細身。美人系だがえげつない作戦をたてる。野心が強く、目力が強い。)で9mm(陸自が使ってるやつ)両手拳銃、オートマ二丁、リボルバーを腰に一丁。ガーターに弾いっぱい夢いっぱいw撃ちながら壁に足を高く上げて部下の名前を(中東系のカールがかかった黒髪にダークブラウンの瞳。はっきりした鼻梁。お茶目。)呼びながら銃を投げ、部下は自分の銃を渡しながら銃を受け取り弾詰めて「12!」とか言いながら投げた銃を受け取りもう片方を放り投げられて弾詰め。
痺れを切らした彼女が懐のS&W M500を抜き撃とうとする寸前にアイリッシュ系の部下(グリーンの瞳、身長180弱ムキムキではないがしなやかな筋肉を持ち、射撃の腕は彼女と同等。マーシャルアーツが隊で一番得意。当然アイリッシュウィスキーが大好物の一見優男。自分の持ち物にクローバーの印をつけている)がM67破片手榴弾を投げて彼女を抱きこみ地面に伏せるという市街戦を超書きたいです。
彼女の援護射撃をするのは中国系の唇の薄い酷薄そうな笑みを浮かべる男だったらとっても素敵だと思います。

てかこの多国籍部隊で何を・・・?と思われるかもしれませんが、これには設定がちゃんとついていて、彼女は自国の敗戦と共に全てを失い流入してきた他国の者に自身も傷つき、軍上層部秘密部隊にいた叔父を頼りその知人の下で軍に入り、目的を遂げようとする。
そうして何故自国が敗戦したのか、そして何故今滅びようとしているのか。その黒幕に迫る思いで走りつづけたらここまできてしまっているという感じです。
反対にムキムキの部下に「イエス!マム!」とか呼ばれそうな主人公を考えていたんですが、それは絵的にどうなんでしょうな考えに至りましてですね。
でもそういう話を書きたい。
利権の話や水戦争の話とか。
あれ?鳩な脳みその私じゃ無理ですか?うーんそうか・・・そうなのかしらん


しかし、倭寇の話や平安末期に集められた伴類(騎馬武者に従う戦闘用の兵士の事)達にスポットをあてて書いてみたい。
城、人手不足で逆茂木作りに手伝いをさせられて不満たらたらな様子とか。
辻冠者と喧嘩して石を投げ合う様子とか。

うーん時間が足りませぬぞ
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