先日ハローワークで知らない中年男性に絡まれている最中、タイトルのような事をずっと頭の中で叫んでいたワタクシで御座います。
他力本願上等!!!日記タイトルが長いのを最近気にし始めている真秀です。
こんばんは。
今日も眠れませんので日記をぽちぽち書くことにしました。
先日何故か顎から血を流していたのですがとうとうその理由もわからず仕舞い。
二日に手にべったりついた血は足の親指と手首を切っていたからと判明しましたが・・・
ううん、ぬう・・・粗忽モノよなあ。やれ困った、コマッタ。
手に血がべったりついていた時に伯母がリバテープ出してくれたので
「大丈夫、多分どっか怪我してたみたいだけど血がついてる所じゃないから。ホラ」
と見せたらしょっぱい顔されましたの。
「アンタ、痛くないの?」
「日常茶飯事なんで」
一ヶ月近く伯母と暮らしていてこういうしょっぱい顔は三回目です。
一回目。
基本、会話がうまくできない困った子な私で御座いまして。
なので伯母が帰ってきて夕飯の給仕と片付けが終わったら延々とゲームしてました。
後ろから色々・・・まあ、色々言われてもゲームで発散できるので大丈夫。
テレビは色々意見が食い違いますから、喧嘩の元は削除すべしという方針でゲームです。
ええ、
君子危きに近寄らずですから★ゲームしていて伯母が
「あんたよくそんなにチマチマとゲームするよね。何が楽しいの?」
「そうですね
現実では努力も
報われない>
思い通りなんて
決してならない理不尽で高圧的な人間に圧倒され続けるそれが人生じゃないですか。
それがどうでしょう。
ゲームではレベル上げれば高慢な奴も秒殺ちゃんと順序だてていけばある程度の難関は乗り越えられる時間をかけて理不尽な奴をいたぶるも可能自分の思い通りになるなんてゲームぐらいじゃないですか無言の返答の後、次の日に伯母がコンビにデザート買ってきてくれました。
二回目。
「そんなに気をつかわなくて良いよ、お弁当だって残り物でいいから」
「え?いいんですか?怒らないんですか?」
「二日続けて夕飯全く同じ内容なら嫌だけど、少し変えるならそれで良い」
「そうですか、ありがとう御座います、なんてやりやすい方!!!楽させてもらいますね」
「楽?普通でしょう?」
「男性限定ですけれどこういうのは ふざけんなてめえ手抜きかよ と怒鳴られても仕方ないものと思いますが」
「・・・あんた彼氏嫌いでしょう・・・」
「え、うーん、そうですねえ」
次の日外食連れて行って下さいました。
私と一緒に暮らすのはさぞかしストレスだったであろうと思います。
有難う伯母さん。
そんな伯母はお世辞も含めて
あんたは何でもしてくれるから一家に一台欲しいわ。
あんまり喋らないし家政婦ロボットみたいv
とお褒めの言葉を頂きました。
後は四次元ポケットをお腹につければ完璧だな、と一人呟いています。
・・・・引き取り手、
プリーーーーーーーーーーーーーーズウウウウウウウウウウ
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